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IDEAL ORBS -Imaginations from the Other Side-

Avengerのブログ。日記のほか、音楽関連のネタが多いです。

 
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Category: Review  

[LIVE] LOUD PARK 11 レポ

遅くなりましたがラウドパーク2011のAvenger視点レポです。書き出すとどういうわけか時間がかかりました・・・。

オフィシャルの方は今日ライブ写真とセットリストがアップされてましたよ~
http://www.loudpark.com/11/gallery/index.html
こちらも合わせてご覧いただくとより一層お楽しみいただけるかと。

以下、長いので注意!

------

●ANIMETAL USA [BIG ROCK STAGE]

ちょっと始まった後から見たので、スタンド~アリーナ後方から見てました。

ラウドパーク1バンド目としては、驚く程に客が入っていてビックリ。まずそこに驚く。やっぱり皆も気になってますよね~ってくらいアリーナのANIMETAL USA側は満員御礼。

演奏とかは、メンバーがあんなですから、危なげなく楽しめましたよ。

個人的には、インペリテリが空中キックしたり、くるくる回ったりとかしてて、意外にアクションする方なんだなぁなんて驚いていました。ギターはもちろん光速でしたとも。

やった曲は多分こんな↓
「愛をとりもどせ!」「ガッチャマンの歌」「ペガサス幻想」「ゆけゆけ飛雄馬」「がんばれドカベン」「マジンガーZ(メドレー?)」「残酷な天使のテーゼ」「宇宙戦艦ヤマト」

「マジンガーZ」の時に、何でかKISSメイクのももいろクローバーZが乱入。私は誰か来たのか全然わからなかったですw(帰宅後知りました) しかもこの曲終わったら帰っちゃうしww
その部分だけは何かもうレポ上がってたのでご参考まで。
http://www.barks.jp/news/?id=1000074051

「宇宙戦艦ヤマト」がラストでしたが、オーディエンスも一緒に大合唱して良い感じに盛り上ってましたよ。

それでもできたてのバンドであるという感じや雰囲気は拭い去れない箇所はちょいちょいありました。
もし1年でも2年でも続くようなら、その時もう一度みたいバンドと思いました。


●AUGUST BURNS RED [ULTIMATE STAGE]

毎年1つはあるメタルコア系バンド。
スクリームとサビでメロディアスっていう展開の良くある感じだったのですが、演奏が上手いように思いました。(この系統はラウパでしか見聞きしないので、その中でという意味です)

全米TOP10入りしてるんですね。あと後に出てくるUNITEDとも共演したとか。

まだ2バンド目とか、まだ午前だって言うのを忘れちゃうくらいの客の暴れっぷり。ぐるぐるサークル出来てましたし、人も飛んでたし、盛り上がってました!



●STRYPER [BIG ROCK STAGE]

出演順が変わっていることを知らなくて[ULTIMATE STAGE]側のアリーナでボケーとしていたら始まってしまいましたストライパー。

焦るが[BIG ROCK STAGE]側のアリーナは満員で入れそうにもない・・・。仕方が無いので[ULTIMATE STAGE]から見ることに。でもPA後ろだったから、流石に音響はとても良くてこれはこれでよかったと思い至る。

これは後で聞いた話ですが、メンバーがステージ衣装を着たままサウンドチェックしていた模様w それはそれで見たかった!

大変素晴らしかったです。全体的なバランス。ツインリードやコーラスの具合。1点ボーカルは音が割れることがちょっとあってそれは少し残念でした。それでも、それを物ともしない、かつ、人を惹きつけるショーでした。大御所ならではの安定感がそうさせるんでしょうか。

衣装も気合入っていましたよ~。往年を思わせる黄色と黒のしましまです。触るな危険? 工事現場?っていう感じのしましまでしたw

※ラウパオフィシャルに写真アップされてました。しましま具合をご堪能ください。
http://www.loudpark.com/11/gallery/index.html

見た目も思ったよりも若々しくて、ステージングもアクティブ。御年いくつでしょうか??

ラストの方には「To Hell With The Devil」「Soldiers Under Command」など、私でも知っている名曲をやってくれました。特に「Soldiers Under Command」はグッときましたよ。

あーもう、出演順を変えないでもっともっと後半に見たかった。

最後「Good Night!」と言って去る。今12時半(昼)ですけど~?、というオチありw


●AMARANTHE [ULTIMATE STAGE]

アリーナで見てました。
スクリームとクリーンの男女ボーカルで、1バンドに3人ボーカルがいるっていうスタイル。初見。

シンセを多用していたり、明るめなキャッチーな曲があったりして、こういうのもありなんだなぁと素直に感心しておりました。

ただ、どうもPAさんが微妙だったようで、ギターが小さかったり、クリーンの男性ボーカルさんの出番の時にマイクが入っていないということが多いっていう有様で、見ている方はずっとハラハラしっぱなしでした。

女性ボーカルさんが2曲くらいごとに衣装がちょっとずつ変わっていたりなど見所あったんですけどね。美人さんだし、歌唱の表現力も素敵でした^^


●KROKUS [BIG ROCK STAGE]

ハード・ロック!全開の大御所。初見。
アリーナで見てました。

周りのことは気にせず自分たちの持っているものを自分達のペースでやっているという感じが楽しい雰囲気を生み出しているように思いました。

そこそこ速め曲をやってもリズムにブレなく安定していたのが印象的。

オープニングSEがスターウォーズ風だったり、合間合間で魅せるのがとても上手く引き込まれました。最後には「特別な曲を」と言って、「トーキョー ナイツ」という曲をやる。

こんな風に全体的にとてもわかりやすかったので、初見でも楽しめました。


●UNITED [ULTIMATE STAGE]

ラウパには2回目の登場。今年唯一の日本人バンド&スラッシュメタル!

ボーカルさん代わったんですよね? 凄い長身でビビる。
「日本語喋ると思わなかったでしょう? バリバリ喋ります!バリバリ暴れます!」とか日本語でMCしてくれてこれには会場爆笑。

後は「ラウドパークで伝説作りましょう!」「WODで伝説作れ!竜巻起こせ!」と大きなサークルを作るよう促した後のサークル・ピットは本当にもう凄い。超巨大なものが出来ていましたよ。UNISONICの為に反対側のアリーナで待機しようって思っていたのを大後悔する瞬間でした。

演奏はとてもタイト。でもリフはバキバキで。硬派だったなぁ・・・。良かったなぁ。

その素晴らしさに、反対側のアリーナでも拳やメロイックサインがあがるなど、会場全体を引き込んでいました。


●UNISONIC [BIG ROCK STAGE]

個人的本命。アリーナの前方中央付近をガッチリ陣取りました。
この日初めてサウンドチェックによる遅れが見られました。多分5分くらい?押しました。

キスク、スキンヘッドで面食らう。ニット帽の下がこんなだったとは。衣装は多分AVANTASIAの時の雑誌のインタビューで見た覚えのあるライダー系な感じです。

カイ、去年見た時と同じ感じ。もしかして、衣装、去年のガンマレイのじゃないか?って思う。そしてやっぱり髪の毛は増えてる気がする。

二人が出てきただけで、アリーナ前方は強い押しが。どれだけ皆が期待してるかが現れてます。

UNISONICの楽曲は、すみません、ちゃんとチェックしていなかったんですが、盛り上がりはボチボチ、だったかもしれません。前のUNITEDと比べちゃうとどうしてもちょっと控えめに見えるせいかもしれません。

ライブ中に何度かキスクとカイが肩を組むとかもあって。それだけで大きな歓声! サービスだとわかっていてもやっぱり嬉かったのでした。


あと「新曲をやるよ」ってことで「UNISONIC」という曲をやりました。この曲は何だか彼らが居た時代のHELLOWEENっぽいような。

その新曲のイメージの流れからか、カイが突然に「Future World」のイントロを弾いて、客にどや?って顔を向ける。大袈裟なくらいにw

すると客は期待するわけですよね? やっちゃうの?ってw はい、そこからはもう初期HELLOWEENでした。

「A Little Time」「Future World」「I Want Out」と3曲もやるとか! なにこの守護神伝!!
おかげで客席の盛り上がりも凄まじいものに!
UNITEDを諦めた後悔に耐えた甲斐はありました! 救われた!!

「Future World」では間奏に「'Cause we all live in Future World」の部分を客に歌わせて、一番声が出てたところで通常に戻るっていうお約束やりましたよ。

2曲終わってふぅ~と気を抜こうとしたら「I Want Out」。ダメ押しもいいところ。
皆、声枯れるくらい歌うわけですよ。大合唱ですよ。楽しかったなぁ。


そうそう、カイが加入してから現在のラインナップでライブをするのは、このラウドパーク2011が初めてなんですってね。今回のステージはそういう意味でもレアだったのかもしれません。

好きだからこそ言うと、上記事情の為に、まだバンドが固まりきれてない雰囲気というのを正直感じましたが、それをHELLOWEEN曲を3曲もやるってことで上手くカバーされていたように思います。今後、もっと完成されたUNISONICを見られることを本当に楽しみにしています。

そんなことを言ってみても、キスクはあの伸びやかなハイトーンは全開でしたし、カイも実に楽しそうでしたので、やっぱり至福でした。


●TRIVIUM [ULTIMATE STAGE]

ラウパには2回目の登場。

キイチさん、男前だった。いや前回拝見したときもカッコいいと思っていたのですが、今回は素敵な青年になってまして。
MCで「最高の国に帰って来た。俺の母国!」と恐らくそんな感じに言っていたのが地味に嬉しかった。

ショー自体はスッキリかつタイト。ドラマーが変わったという話ですのでそのおかげでしょうか?
暴れたい人の邪魔にならない轟音というか。なるほどモダンメタル。

すみません「斬り捨て御免」くらいしか知らないのですが。「一緒に歌ってくれ!」からのこれでサークル&大合唱!


●THE DARKNESS [BIG ROCK STAGE]

ARCH ENEMY側で待機しつつの観戦。

ボーカル、ジャスティン。髭。昔見た写真のイメージしかなかったので最初誰だかわからなかった。

美しいファルセットは健在だったし、見た目は紳士系なのに、動きやら衣装やらでイロモノに見えてしまう不思議。でも目が離せないっていうカリスマみたいなものを感じました。

ピチッとしたタイツっぽい衣装だったり、グラマラスな歌唱表現とか、ふとフレディ・マーキュリーが頭に浮かんだのは私だけでしょうかね?

曲の方はラジオで聞いたくらいしか知らないのですみません。


●ARCH ENEMY [ULTIMATE STAGE]

当然の如くアリーナ前方の中央、柵の近くで見ました。

で、今回は恐らく今までのラウパの中で一番いい音でした。
全ての音が聞き取りやすい。自分の居た場所のせいじゃなくて本当に音響が良かったんだと思われます。

オープニングSEは新作の~ということで基本的には新作からが多数でしたが、新旧織り交ぜる感じ。
「Yesterday Is Dead And Gone」「Ravenous」「Dead Eyes See No Future」とか。

あと「Under Black Flags We March」でアンジェラがロゴマーク入りの黒い旗を掲げてステージを右に左に走りまわっていました。JUDAS PRIESTやらIRON MAIDENを思ったのは私だけじゃないはず。

毎度お馴染みの兄弟のギターソロコーナーも挟む。テクニカルなソロと泣きのソロ。この対比は本当いつもグッと来ます。ある意味私が思うツインリードギターの理想だったりします。タイプ違うのに一体感を感じるのは兄弟ゆえなんでしょうかね。いいなぁ。

「We Will Rise」「Nemesis」というお約束な流れで堂々終了。
何曲かはちょっと忘れてしまいました、すみません(汗)

アンジェラ姐さんは、MCで「震災で皆を心配していた。また来れて嬉しい」とか、あと「事故のことで日本政府は信頼を失った」というような発言をしておりました。こちらこそいつも日本に来てくれてありがとうという気持ちに。

今回は、音が良かったおかげか、バンドもとても良くまとまっているように感じましたし、勢いだけでなく、どっしりとした落ち着きも大いに感じられたステージでした。


●WHITESNAKE [BIG ROCK STAGE]

アリーナの後方で見てました。

多分、御年60才くらいですよね? 全然そうは思えないくらいアグレッシブなステージング。

中盤にはギター2人のソロ合戦やドラムソロなどもありました。
ドラムソロではドラムスティック以外のものを遣って叩いたり、素手でも叩いていたりもして会場が沸いていました。

ドラムソロ後は「Fool For Your Loving」とか有名な曲。CDよりキーを下げていたかと思います。
そしてラストの「Still Of The Night」とかは私でも知ってるくらいですので、そりゃあ大盛り上がりでした。



●LIMP BIZKIT [ULTIMATE STAGE]

スタンドで見てました。初見。

リンプ始まる前に会場スタッフが「アーティストの意向でアリーナにはペットボトルを持ち込めません」とアナウンス。
不穏だなぁ、無事に終わるのか?と、かなりのアウェー感を漂わせつつもスタート。

音が・・・、とても大きくて驚く。
ラウパの大トリはいつもちょっと音量大きくする傾向にあるようなんですが、それでもこれは厳しいと思って、スタンドから見てました。

どうなることかと思っていたのですが、当たり前ですがファンはいるわけで、1曲目頭から大盛り上がりを見せていました。ずっと縦ノリでジャンプし続けている人とか凄かったな。

ただやはりWHITESNAKE終わりで帰られる人も多く、アリーナ後方(WHITESNAKE側)はガラガラだったりして、ちょっと寂しい感じもありました。

途中、ボーカルが「メタルをやろうぜ?」とか言うと、なぜかNirvana 「Smells Like Teen Spirit」を楽器隊がワンコーラスやり始めたり、その次はAC/DC 「Back In Black」のリフを弾くとか、TWISTED SISTER 「We're Not Gonna Take It」が流れたり、トドメにはMETALLICA 「Master Of Puppets」のイントロ弾き始めるとか。そういう小芝居?がありました。

他にもMOTLEY CRUEの「Shout At The Devil」をDJがサンプリングしたり、メタルを意識した?演出も多かったです。

ショーのラスト2曲ではボーカルが客席にやってきて(スタッフに御神輿みたいに担がれて)歌うとか、ラストの曲では50人くらいの客をステージに上げたりということもしていました。これは見ていて楽しかったw

普段の彼らのライブがどんなものなのか知らないので、今回の趣向が特別なのかわかりかねるのですが、少なくとも私は帰らず最後まで見ようと思えましたので、こういった演出による魅せ方はとても参考になるなぁなどと思っておりました。

最後にはMOTLEY CRUEの「Dr. Feelgood」のイントロが流れて公演終了。
アンコールは無し、といった感じでした。

個人的にはこのバンドはサマソニだったらもっと楽しかっただろうな。良かっただろうなと残念な気持ちもしました。


------


●以下は、個人的な雑記。

・会場の運営は、例年よりはよろしくなかったように思います。入口の荷物チェックは甘かったし、アリーナにバック持っていても入れそうでしたもん。他にもまぁ色々。

・今回ラウパ初の対面式ステージは、最初どうかなと思っていたのですが、実際は結構音が聴きやすいポイントがあったりして、最終的にはこれも良いかも?と思いました。
ただ、その代わり、オフィシャルバーが一旦アリーナから出ないといけなかったのはマイナスでした。

・屋台や物販が例年よりも少なめだったり、オフィシャルバーにジャックダニエルのキャンギャルさん居ませんでしたよね?だったりで、経費削減な箇所が多々見受けられました。

・2日前にタイムテーブル発表。しかも当日配られたタイムテーブルカードは間違っていますので注意って何? 危うくSTRYPER見逃すところだった><


●総括

今年のラウパはどうかなと思われた方もいるかと思うのですが、私は行って良かったと思っています。

個人的に印象深いのが大御所バンド。STRYPER、KROKUS、WHITESNAKEがどれも素晴らしいショーであったことでしょうか。

これまで大御所って言うと、ステージ見て正直ガッカリした事はありませんか? 今回はそれが無かった。皆さん本当に良かった。

「年を取ってしまった」んじゃなく「年を重ねた」からこそ身についたのだろうオーラを堪能しました。人が放つエネルギーって年齢は関係ないんですね。何か嬉しかった。

後は出演したアーティストが平均以上の出来に感じるフェスだったとも思います。ハズレ無しっていうか。バンドの好き嫌いは別として、このバンドは酷かったね、ダメだったね、というのが私は無かったです。

ちなみにこの日の個人的ベスト3はSTRYPER、ARCH ENEMY、UNITED。どれが一番って甲乙つけがたいですけど。

今年何とか1日でも開催してくれたことはとても嬉しかったですし、現在の日本の状況を知った上で出演してくれたアーティストにも深く感謝したいと思っております。

来年も開催されることを願って。

長~い文章をお読みいただきありがとうございました。
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[Design] 「香水瓶の世界」を見てきました

東京都庭園美術館というところでやってる「香水瓶の世界」という展示会を見に行ってきました。
(mixi日記より加筆などあり)

どんな感じなのかは以下の紹介ページにて。
http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/perfume/
(PCのみ)


香水って、ヨーロッパが発祥かと思ったら、古代のエジプトとかギリシャで宗教儀式に使われていたのが元らしいですね。

中世になって十字軍の活躍に当たり、これらの技術もヨーロッパに渡り、特にフランスはパリで爆発的に発展する。やがて一般市民にも手に入れられるほどになり、ファンションブランドと結びついて現在に至る、みたいな。


香水の瓶って何であんな特殊な形してるんだろう?と思っていたんですが、まだ上流貴族の間だけで流行っていた頃、持ち歩きようのマイボトルなるものを職人作らせていたようで、それが宝石ちりばめーの、ゴツいーの、ハデハデーの、だったようです。

今、凝った形しているのはこのことが発端なのかもしれませんね。


さて、展示会を見て印象深かったものの感想を。

★1740年頃
磁器が使われ始める。
小さい面積なのにきめ細かい風景画、花の絵が描かれているものが多かった。今のティーカップとかそこらへんを連想させるような感じ。

★1890-1900年頃
瓶に張るラベルの絵柄で個性を表すのが流行だったみたいで、ブランデーやワインなどの洋酒の瓶のよう。

★1910年頃
ガラス加工の技術がものすごく発達したようで、この頃から複雑な形状の香水瓶が作られる。
セミ、エスカルゴ、ヘビ、スズメバチなどの生き物系(ややグロい)や、妖精や女神などの神話系をモチーフにして、リアルに再現するのが流行だった模様。
すごかったのは、高さ3cmほどのガラス細工でギリシャ彫刻の女神の裸体が作られていたのだけど、まるで生きているような出来であったこと。

★1930年頃
この頃から一般庶民にも香水が広まりだしたようで、販促用のポスターが作られだしたりして、瓶や製品の良さより、モデルを起用してのイメージ戦略でモノを売るという広告メインの風潮。
おかげで瓶そのものはシンプルな形状なものが多い。

★1950年頃
イメージ戦略は受け継ぎながらも再び瓶の形状にも個性を打ち出すようになる。
今では良く見かける、ファッションブランドが香水を手がけるようになったのもこのあたりからのようで、クリスチャン・ディオールが火付け役。

★番外
何と「メタリカ」という名の香水があってビックリ。スペルも「METALLICA」で。
2000年に発売されたそうですがバンドと関係あるのでしょうか? 思わず凝視しちゃったメタラーがここにいます(笑)


...とまぁ、こんな感じで、年代ごとにかなりデザイン違いが見られて驚きました。


で、この「香水瓶の世界」は、今週末28日までやってます。一般1000円。
ドレスコード割引があって、バラがモチーフのものを身に着けていると100円割引になります。服とかアクセサリーとか身に着けるものじゃないとダメらしいです。

場所は目黒。ライブステーションに向かっていただき、そのまま通り過ぎて5分ほど歩くと着きます。


気になったご婦人方、デザイナーさん方、見に行ってみてください。おすすめです^^


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[LIVE] LOUD PARK 10 レポ(1) 総合

ラウドパーク10、今年も行ってきました。
いやー、何気に皆勤賞なんですよ。5年×2日全部参戦。

毎度ちょっと期間が開いてしまいましたが、今回も気ままにプチプチとレポのようなものを記します。
(一部はmixi日記よりも加筆あり)


★会場で見かけたもの

入場してちょっと進んだところに、ラウドパークキャラクターのフィギュアと共に、最近亡くなられたアーティスト達への追悼パネルがありました。

ロニー・ジェイムズ・ディオ(DIO、HEAVEN AND HELL)
ポール・グレイ(SLIPKNOT)
ジミー“ザ・リヴ”サリヴァン(AVENGED SEVENFOLD)
スティーブ・リー(GOTTHARD)

また、1日に3回くらいステージ転換中に追悼映像が流れました。音声は無くて映像だけでしたが。



以下、見たバンドをダラダラと。


★16日
▼あべんじゃ視点レポ
▼オフィシャルレポート ※出演バンドのライブ写真・セットリスト・一部ビデオコメントも見られる!


★17日
▼あべんじゃ視点レポ
▼オフィシャルレポート ※出演バンドのライブ写真・セットリスト・一部ビデオコメントも見られる!



★トータルの感想

昨年に比べたら出演バンドが微妙ということで、私の周りでは参戦者が例年より少なかったのですが、フタを開けて見れば、掘り出し物見つけちゃった感が多くて満足出来たイベントでした。

以前のさいたまスーパーアリーナよりも過ごしやすかったし、ずーっとアリーナに居れば漏れなくバンドを見ることができたのも嬉しかった。
おかげで今回、ご飯というものを食べていません(笑

しかし、実は今回で5周年だったのですね。
お祭り的な表記がなくて、この日記書くときに気がついた。

そうそう! イベント後にラウパのオフィシャルサイトみたら、今年はライブ写真だけじゃなくて、セットリストやビデオコメントもあってビックリ!(これはセトリと映像は今年が初めて!)ここら辺が何気にお祭り的??(笑


今年も楽しい2日間でした。
参戦された方オツカレサマー!!


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[LIVE] LOUD PARK 10 レポ(2) 16日のこと

1日目見たバンドの感想です。


◆CHTHONIC

台湾のブラックメタルバンドってくらいしか知らないままに後ろの方で様子見。邪悪さに圧倒。

何よりもベーシストが女性というところで興味深々。

JUDAS PRIESTの「Painkiller」をやったので盛り上がった。



◆AMON AMARTH

音がすごいでかい。だもんで物販に逃げつつ覗いていました。

ヴァイキング?メロデス??な北欧系(勉強不足ですみません)

ボーカルの日本語の発音がとっても上手くて驚く。



◆EDGUY

前方エリアで見てました。

ブラガとカップリングで来日した以来久しぶりに見た。

安定して落ちついて聴ける演奏が気持ちいい。ジャーマン!だなった感じられるおそろいのパフォーマンスとか見るとホッとする。

2曲目終わりで、早くもトビアス(Vo)と客の掛け合いでメロディを歌うパフォーマンスがはじまったり、ステージを半分に分けてウォーって叫ばせたり、客を煽るのがすごく上手くて楽しかった。日和見の客も心もかなり掴んでしまっていたし。

しかし、ほとんど疾走系の曲をやらなかったのが残念かな。
「Mysteria」とか聴けたのは嬉しかった。時間があっという間に過ぎたように感じられた。

本日、客煽りが一番上手かったバンド。



◆DIR EN GRAY

前方エリアのEDGUY見たフロアから移動せずに見てました。

1曲目ですぐに一気に精神内向系な雰囲気に変化したのがすごいなーと思ってみたり。

MCは無く、EDGUYとは対照的に客とのコミュニケーションがほぼ無いのが逆に印象的。前回ラウパに出た時より今回の方が全然良かった。

気になったのはギターのオルタネイトピッキングの精度が微妙だったところ。ドラムセットの組み方が独特だったのをなぜか覚えている。



◆HELLYEAH

前方エリアで見てました。

本日気になっていたバンド。PANTERAとかその辺が。

最初の2曲はテンポ速めのヘヴィ・ロックで、モッシュやサークルができるなど阿鼻叫喚で気持ちよかったのだけど、それ以降、割とゆったりした選曲が続いて、途中で飽きる。

ただ、ドラムの印象強く、ヴィニー・ポールの足は凄まじかったです。

途中でRATT見るために隣に移動してしまいました。



◆RATT

前方エリアで見てました。が、本日一番残念なバンド。

音のバランスがよろしくなかった。ボーカルが他コーラスよりも小さくて、何を歌ってるかわからない。ずっとそれが解消されなくて終始不安に。。。

有名な曲をやれば客もワッと盛り上がるのだけど、私は動悸がおさまらなかったので、半分見て隣のフロアに移動。



◆ACCEPT

前方エリアで見てました。

本日一番笑顔だったバンド。大御所だというのに、まるで最近バンドをやり始めた少年のようなキラッキラな純真さを感じて、こっちも思わず笑顔になってしまう。

ボーカル変わってしまってどうかなと心配していたのですが、人によりけりでしょうが私は気にならなかったです。

ここら辺から前方エリアがギューギューになってきましたね。

「Metal Heart」やりましたよー。「エリーゼのために」のメロディを盛り込んだ例のギターソロは流れるように美しいのに。。。やっぱりどうにも漢くさい(笑)

個人的には一番聴きたかった「Fast as a Shark」は最後から2曲目に演奏。これ聴けて本当幸せ。リフに!サビに!悶える~。
ラストは「Balls To The Wall」。皆でオーオ、オーオオ、オーオオオーって歌って一体になる。感無量。

公演が終わった後もACCEPTコールが止まないし、「Balls To The Wall」のオーオ・・・って客が歌い続けてた。本当アツかった。



◆STONE SOUR

前方エリアで見てました。

SLIPKNOTのコリィ(Vo)が昔からやってるバンド、くらいなイメージしかなかったが、知人に薦められたので前方エリアで観戦。

曲とか知らないのに、本日一番汗をかいたバンド(笑)

前方エリアは寿司詰め状態。なのにモッシュも激しかったし、サークルもかなり大きく、客の盛り上がりは本当にすごかった。

コリィ、仮面外せば素顔は爽やかなお兄さん。首が太い。首筋に「死」「父」という刺青があって吹く。

はじめのMCで「ストーンサワーでーす!」って普通に喋る。曲紹介の時に「この曲は」って紹介するのはSLIPKNOTと変わらず。ちょっと安心する。

合間に一人でギター爪弾く曲もあり、楽曲のバラエティが豊かだなーという印象受けた。



◆HALFORD

昨年のJUDAS PRIESTに引き続き、2年連続登場。

ロブの衣装、もしかして去年と一緒か?とか見つめてみる。

確か「Resurrection」で始まったのだけど、昨年よりも良い感じ! 高音出てる!調子よさそう!! とかテンション上がる。

2曲目終わったところでグラサンを取り、4曲目終わったくらいでロングコートを脱ぎ去る。そしたら色々動きもよくなったり!

JUDAS PRIESTからは「Jawbreaker」をやってましたよ。おぉ!



◆KORN

ボーカル・ジョナサンの精神状態で全てが決まるようなので、ドキドキなオープニング。

レッドカーペット、オシャレ、セレブというイメージを勝手に抱いてしまっている。ヘヴィロックでありながらスマートさを感じるから不思議だなって思う。

初期の曲を多くやったらしく、今日のライブは結構わからなかったのが残念。

しかもラウドパーク後に予定があるので途中で退場。

ジョナサンがバグパイフを吹くところをぜひとも見たかったのだが、どうやら私が帰った後であった模様。泣ける。


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[LIVE] LOUD PARK 10 レポ(3) 17日のこと

2日目見たバンドの感想です。


◆RECKLESS LOVE

前方フロアで見てました。

LAメタルバンド。とてもキャッチーでポップ。わかりやすいストレートな楽曲。
2009年のSTEEL PANTHER、2007年のWIG WAMと比べると、曲も演奏もパフォーマンスもルックスも(!)、全体的にキレイめ。

ギターかなり上手かったし、ボーカルも高音シャウトを多用したり、縦に180度足が上がるキックはすごかった。そして綺麗な顔立ちだったので更に良い。

初めての見るらしい人たちの心を掴んでいたようでした。



◆HALESTORM

前方エリアで見ました。

本日というか2日間で一番インパクトの強かったバンド。

TURISASを見たくて、RECKLESS LOVEを見たUltimate側から眺めようと思っていたけれど、弦楽器の音がワルモノっぽかった(邪悪・デスな感じ)ので、これは!と期待してBIG ROCKに移動してみる。

客電が落ちて現れたのは女性のギターボーカルが一人! メタルシンガーと到底思えない綺麗な方! でもギターは白のエクスプローラー!!
ソウルシンガーを思わせる歌唱法とメロディをアカペラで歌い始める。すっごく上手い!しかも声量もある! 度肝を抜かれた。

そして書かずにいられないのが、ドラムがすごいパフォーマーだったこと。
叩きながらも動く跳ねる騒ぐ。泳いでいないと死んじゃう魚の如し。
特に合間のドラムソロ。叩く内容は普通だが演出がすごくて。

突然掛け声と共にスティックを持ち替えたんだけど、それが尋常じゃない大きさ。料理で使う麺棒くらいの太さ、長さはその倍、みたいな特注スティック!でドラムソロ。ひとしきり叩きまくった後、更に気合の入った掛け声と共に普通のスティックに持ち替えたのには会場爆笑。

最後の曲なんか、足でハイハット下から蹴るわ、踵落としするわ、公演終わりのジャーンって伸ばすところでハイハットの上側を取り外しちゃって、そのハイハットでドラム叩く、とか。

ワルモノサウンドにデスやシャウトじゃないロックな女声が乗ることや、ライブパフォマーンスのインパクトが凄かったせいか、楽曲に関してはちょっと印象が薄いのだけど、トータルとしてはかなり個性的なバンド。



◆TURISAS

前方エリアで見ました。
本日一番楽しみにしていたバンド!

フィンランドのヴァイキングメタル。
昨日のAMON AMARTHがデス寄りなら、TURISASは民族やフォークの要素が強い感じ。
乱暴に言えばラプソディーがもしヴァイキングだったら?と思えるような。だから私でも聴ける。そもそも、毛皮、鎧、斧ってファンタジー属性が強い時点で私向き。

特筆すべきは、客が激熱だったこと。
顔をメンバーと同じように赤と黒でペイントした方や、斧を持った人(入場できたんですね!)が!
※私は見かけてないが、バイキングな衣装の人もいたらしい。

他のバンドでもステージ転換時からコールが起きるが、それでもTURISASのコールが一番。
誰かが「BATTLE!」と叫べば、「METAL!」と反射的に返す声が会場のあちこちから起こる。

この日ベースアンプが音が出なくて開始が大幅に遅れた。
にも拘らず、ずーっとBATTLE METALの問答~拍手の繰り返しが1分たりとも止まない。まるでトリのバンドのような盛り上がり。そんな訳で、イレギュラーを乗り越えて始まった瞬間の前方の寿司詰めは恐ろしかった。腕痛い。

イントロSEで、時代が遡るのを感じる。

ボーカル、私は基本的にダミ声はあまり好まないのですが、それが気にならないくらいの貫禄っぷり。
そしてビール好き過ぎ(笑) MCは何だかビールの話が多くSAPPORO旨いと何度も言ってた。

途中、会場を半分に分けてメロディを歌わせる合戦があったけど、そのメロディがやや複雑。。。初めての人には敷居が高かったろうと思う。

ヴァイオリンの人とアコーディオンの人がかなり目立つ。
アコーディオンの女性なのだけど、優しげな笑顔が漢クサさの中で唯一の癒し空間。だけどヘドバンとかもするから素敵。

すみません。実はまだそんなにCDを聴けてなかったのだけど、そんなの関係ないくらい楽しませてくれた。
ラストの「BATTLE METAL」は言葉に出来ない。感無量。

始まりが押したせいか、エンディングSEが途中でブチっと切られたのが寂しかったのだけど、客は終わってもバトルメタル言い続けていた。



◆ALEXISONFIRE

後方エリアで見てました。
一気に現代的で洗練された雰囲気に変わるのが笑った。

カナダのスクリーモバンド。
シャウトする人とクリーンボイス(&ギター)という2人のボーカルがいて、この両極端な対比が不思議空間を創る。
特に天に伸びていくようなファルセットボイスは高音が凄く綺麗。シガー・ロスから宗教っぽさを差し引いたような印象を勝手に受けた。

パフォーマンスも若さ溢れる!といった体で、各々が感情のままにアグレッシブにステージを巡る。

ハードコアとかパンクの人の方が好きかもしれない。
多分フジロックとかサマソニだったらもっと凄い盛り上がりになっただろうと思った。



◆KUNI

前方エリアで見てました。
本日、一番残念だったバンド。

米国で活躍した日本人ギタリスト。目の部分を隠す仮面がトレードマーク。ギタリストには詳しくないので初見。
小柄で細身の男性で、何だか女性のようにも見えた。

如何せん客席はガラガラでして、盛り上がりも微妙。

そもそも、ボーカルの方の声の調子がよろしくなかった。
でもそのボーカルは、盛り上がりを何とかしようとしたのか、えらいゴキゲンで客席フロアに降りてきた。
そのパフォーマンスに一部の日和見の客は火がついたように盛り上がる! そういう効果はあった。

KUNI氏・ベース・ドラムで、コレどう収拾しよう?って困惑する様子がステージ上に見て取れてこちらも不安に。。。何とかスタッフ数人でボーカルを柵から引き上げさせてステージに戻った。

こういうバラバラ感を感じてしまったのが残念な理由。



◆SPIRITUAL BEGGARS

前方エリアだけど、隣のエリアで見てました(ANGRA待ち)

マイケル・アモットがARCH ENEMYよりも前に創ってたバンドらしい。
音はARCH ENEMYと同じで、路線はミドルテンポ主体のロック。

マイケル・アモットはバンド創始者ではあるものの、ARCH ENEMYと比べてギタリストの役割に徹している姿勢が個人的には好感度高い。

ギターソロも相変わらず美麗な旋律が満載で素敵!なのだけど、楽曲自体は全体通してメリハリが足りないというか、(私はですが)印象に残らなかった。



◆ANGRA

前方エリアで見てました。

音だしチェックの時に同期の音をチェックで流して、演奏曲のネタバレしてた(笑)

「Angels Cry」とか「Carry On~Nova Eraメドレー」を3曲目とか4曲目くらいの早いうちに披露しちゃってて、後半どうなるの?と思った。

途中「ブラジルのプレゼントがあります!」と言って、メンバー全員が楽器を打楽器に持ち替えてのパフォーマンスなどブラジル出身らしい演出もあり。

「Rebirth」とかあって、「Spread Your Fire」で幕。

音響があまりよろしくなく、メンバーたちはずっと演奏しにくそうでした。

だけどもパフォーマンスは楽しかったですよ!

あとMC。日本語たくさん喋ってくれました。「ミンナ元気? 東京! 楽しんでるぅ?」この楽しんでるぅ?の発音が日本の若者みたいで爆笑。

あとは今回ヴァイオリン奏者がいた。かなり存在感あったのですが、もしや有名な奏者だったのでしょうか?



◆MOTORHEAD

ANGRAの場所のまま、見てました。

1曲目「Iron Fist」で超盛り上がる。
中盤くらいで、隣のコアなファンが「Over The Top」で狂乱していた。まさかこの曲をやるとは!ということらしい。
ギターソロ、ドラムソロなどを挟みつつ、ラスト2曲は「Ace Of Spades」と「Overkill」畳み掛けられ、客席が凄いことに。

15年不変メンバーであることから滲み出るアンサンブルは本当に心地いい。どうして3人でこんな破壊力を出せるんだろう?

レミー、御年64歳。とてもそうは思えない程にロック。圧巻のライブでした。



◆AVENGED SEVENFOLD

前方エリアで見てました。

2008年のラウパで見たときは物足りない印象があったのだけど、今回そんなことはなく。

先のモーターヘッド・レミー64歳。後のオジー62歳。間のAVENGED SEVENFOLD・平均27歳(笑)


ボーカルが一人でクリーンとシャウトを使い分けていて、しかも、それらの音量差がほとんど無いことに驚かされる。

ツインギターは片方レフティなこともあって、ツインリードで並ぶと見栄えが抜群に良い。しかも片方は美形だし。眼福。

1曲目の「Nightmare」とか、中盤の「Beast And The Harlot」とか、いくつかのシングル曲しか知らない割に楽しめました。

そういや、ドラムが元ドリームシアターのマイク・ポーノトイがサポート。序盤でドラムソロもあった。

途中、最前中央付近の客がボーカルに何かを見せて渡していた。(スタッフではなかったよね?)
白い布(タオル?)に手書きのバンドロゴと「foREVer」の文字が。亡くなったドラマー・レヴへの追悼。感動的な瞬間。そんな演出もあって感慨深かった。



◆Ozzy Osbourne

A7Xの場所のまま見てました。
移動したら絶対ステージ見られないと思ったから。

バックドロップも無く、シンプルなステージセット。

1曲目は「Bark At The Moon」! 最初2曲はちょっと声が出にくそうだった。

3曲目「Mr.Crowley」終わったあたりで、早くも頭から水をかぶって妖怪みたいになる。
「War Pigs」「Rat Salad」「Iron Man」などBLACK SABBATHの曲もやった。
他「Shot In The Dark」「Crazy Train」で本編の締め。アンコールは「Mama, I'm Coming Home」「Paranoid」。

私でも知ってる曲多くて、こんなヒット曲ばかりのセットリストじゃ盛り上がらないわけが無い。


オジーは、マイクを持って左右をうろついて、マイクスタンドにマイクをはめる。またマイクはずしてうろつくって言う挙動不審をひたすら繰り返してる(笑)

ガスGのギターも見ごたえありました。キレイめ系。オジーがバンドメンバーを紹介した時にガスGコールを促す。そしてコールされた本人は照れてる。

ベースがカッコよかった。とにかく動きが派手。そのせいもあってバンド全体がバランス良く、カッコよく見えた。

例の歩き方といい、バケツで客に水かけるパフォーマンスとか、妖怪具合(笑)とか、それらを目の当たりにして、「あー、今、オジー目の前にいるんだなー」ってのんきに思ってしまった。

満足して帰っていった客の方が多いだろうと思う。


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